結果に繋がると思うこと。それはやってる時は分からなくて、頭抱えて、ストレスを感じて、たまに喜んで、褒められて、の繰り返し。
でもいつかこれでよかった。と思える。
中学のとき、ゴリゴリのバレーボール部に入って、休みとか全然なくて、練習も試合もめちゃくちゃ嫌だった、怒られ続けるし、ハードやし、朝練も、他に遊びたいことも沢山あった
その反動で高校は、ゆるいテニス部に入った、その緩さに、練習はサボるし、遊ぶし、勉強もしないそんな生活を送った。
行きたい大学に行けなかったから、浪人を決めた。 大学は一年浪人して同志社大学に入った。
中学、高校で、きつい、緩いを経験した私は
どっちが何を得るかを経験した。
だから今回の選択も間違っていないと思う。
きつい方を選んで、間違えたことはない。結果としてそれは自分には必要な経験だった。
ただ長い目で見れば良かったと感じるけど、そのきつい中で、何回も何回も逃げて挫折して挫けた、それもひっくるめて、戻ってくれば歩み続ければ
これでいいと思う。
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