小学生の頃の夢は?

実は、小学生の頃は読書感想文を毎年同じものを書いて提出していました。笑

それくらい読書が嫌いで、字を追うのが面倒で本が好きな友だちがいて、その子のことをとても不思議な子だな〜って思ってたりして

でも、たまに授業で図書館に行かないといけなかったりすると、みんな何かしら読んでる、おれも、、、ってなるんですけど、全然面白くない笑

時間潰しに三国志の漫画とかこっそり読んでいました。笑

それでもなんか作文を書くのは好きで、こんなことがありました。って普通に書いているだけなんですけど

それを6年間色んな担任の先生がいましたが、どの先生も気に入ってくれて、

「ハーイ、では今日も中村くんの作文読みまーす」って2、3人選ばれるはずが毎回読まれる。

だから、なんとなく文章を書くのは好きでした。さっきの、毎回同じものを書いてっていうのは本当で、

同じ本で、6年間内容を変えて書いてたんです笑

「海賊ポケット」

たしかそんなタイトルの本だったと思います。読んでる人が楽しくなるような、聞いてる人がクスクスなるような文章が書きたかったんですかね、実は読まれるのが楽しみでした。笑

だから、小学生の時の夢は作家になりたい。

でした。中学、高校、浪人、大学と読む本は増えていきました。その中でも表現が秀逸だったものだったり、平凡だけどその後もじんわり心に響く本が大好きになります。

最近はAmazonでおすすめされる本を合計6冊買いました。

さて、つぎはどんなお話しにどっぷりはまるのか楽しみです。

あ、役者を目指すきっかけは、また今度書きます。笑 そろそろ行かないと!

もし作家になっていたら締め切りに追われまくりな気がします笑笑笑笑

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