コント

昨日はオーディションでコントをやりました。いえ、漫才師になる訳ではありません。

べしゃりぐらし、手紙、他にも色々な作品で漫才のシーンがあります。そのシーンはどれも本物の芸人がやってるわけではない、役者が、芸人の役をやっているわけで、それで人を笑わせています。

人を笑わせることに命掛けてる芸人と、人を演じることに命掛けてる役者と、

その似ている様ででも全然ちがうその難しさを、痛感する機会になりました。

流れもテンポも悪くはないと思っただけど、笑いが起きない。3分間滑り倒して終わりました。

まあ落ちた、それでも芝居してた時間はやっぱ興奮した。これ伝わってたらいいねんけど、、ムリか!笑

バチって、はまりたいな!面白い芝居でかき回したい!

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