溢れる情報

どんな情報でも、Google検索、ヤフーニュース、いつでもどこでも、最新の情報を手に出来る今日。その情報が誤りで、ある可能性はとても高くなってきている。 トイレットペーパーには、在庫があるのにその情報におどらされた人は何千何万人いるんだろうか?

フェイクニュース、何が本当なのかはどうでもいいのかもしれない。そのサイトのアクセス数、ネタのヒット数から広告収入がある。

ただ、それをやってる人は、その人の心は、どんどん蝕まれている。

と、思う。ではなく、必ず蝕まれる。悪い言葉を言う人は悪い顔に、悪い事をしている人は、悪い顔に、必ずそうなるのは因果。

私の書いた記事が直接、その人たちの目に止まる確率は少ないだろうけど、それでもこの事態を起こしておいて、嘲笑う人たちがいることを忘れたくない。

運送業者、スーパー、薬局、製造ライン、全ての仕事に関わる人が、この危機をギリギリのストレスの中で仕事をしている。これを嘲笑う人を私は許さない。

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