昨夜は、日本アカデミー賞の式典でした。
監督、俳優、撮影、照明、脚本 審査の対象は数多くあり、その中でも優秀賞、最優秀賞を選出することはとても大変な仕事だと思います。
若松節朗監督が、最優秀監督賞を受賞されました。ドラマやまとなでしこの頃から、監督の作品は大好きで、何回も何回も見返していました。
作品を撮らなくなった時も、最近は何をされているのだろうか、
ワークショップはやっていないのか、とずっと監督と仕事を一緒にする機会を探していました。
授賞、本当におめでとうございます。
あの映画は、キャストはもちろん、脚本、撮り方、テーマ、全てが大きく、大変な作品だったと思います。
いつかご一緒出来る機会が訪れますように。
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