教えるということ、教わるということ

教えることが多くなってくると、教わることがなくなってくる気がします。

そんなことは、ない。

絶対に毎日学べる。

一つ一つ、学んでいく楽しみを味わう方が人生は楽しいに決まっている。

今日だけじゃない、昨日も

一昨日だって、どんな状況でもただやる、やらされるじゃなくて

貪欲に学んで。自分のものにして、倍以上の成果を出すきっかけにすればいい。

打ちのめされたって、そこで潰れたらお終い、

弱ってんじゃないよ、人生をもっと構想しろ。おれ。

考える時間をもっと、

構想する時間をもっと、

それを分解して、目に見える形にして

具体的に何をするかをもっと明確に

「うるさいなぁ」って思われたっていい。

おれもそう思ってきたし、でもそれはその時はうるさいなぁって思ってたけど、今気づく。

あれは自分に期待してくれていたからだって。

あんだけ飲みに連れて行ってくれたり、しばかれたりしたことっていうのは

辛い思いでの時間もあるけどそれは、時間が経てば、今になれば自分の血となり肉となっているのが良く分かる。

優しさだけが、人を伸ばす方法じゃなくて、優しさは残酷なところも含んでいるっていうことを

理解しておかないといない気がした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました