昨日はとても嬉しいことがありました。
散々な読み方で、
誰が何を言ってるか一つも分からん、
文章が流れてない
内容が入って来ない
等々、それは酷評を食らった台本を、やっと1ヶ月弱かけて一つ仕上げる事が出来ました。
いい!すごく!
これはもう卒業できる
迫力がすごい
学べたことは非常に多く、また感じたこと辛かったし、仕上げた時の達成感はいまの新しい自信に繋がっています。
聞き手への意識
語り手自身の存在感
流れる会話
他にも色々あるけれど、まずはベース、そこを1も2も上げることが出来て良かった。
また、最近は自分の周りで活躍する、売れてくる役者も、歌手も多い。それは悔しいとかじゃなくて、半端なく本当に嬉しい。
こんな気持ちになるのは、その夢が現実にどんどん近づいて来てるからかもしれない。
次はおれの番です。
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